(以下は、グリア氏による解説。括弧内は当HPでの補足)
- 軍関係の方、議会の方、また一般の人々も、ETV(真のET宇宙船)とARV(先進技術により人間が模倣した飛行体)の見分けがつくようにしておく必要があります。イラストを左右並べて説明します。(SCREEN:02H06M30S以降、Youtubeの比較では左がETV、右がARV。以下、比較01~03、比較05および08のARVについては、当HPでイメージ図を作成し説明を補足。各比較毎に、上が本物、下が偽物。)
―比較01―
■1951年西ドイツ (後に宇宙飛行士となるゴードン・クーパーが戦闘機搭乗中に目撃。)本物
(本物は滑らかで余計なものがない)
■1976年9月10日 カリフルニア州コルサ群(Bill Pecha氏等が目撃、しっぽ、もしくは触手のようなものが複数ぶら下がっていた。)偽物
(偽物には、放電アースがついていることがある)
- ETV(1951)は、継ぎ目がなくスムーズで、詳細は説明できませんが特殊な素材と技術で作られています。人が造った方、ARV(1976)は、部品をつなぎ合わせておりワイヤーなど見えることがあります(その他、継ぎ目、ネジ跡、リベット跡など見えることがある)。
―比較02―
■1966年4月6日 オーストラリア、メルボルン州(高校で教員、学生約200名が校庭で目撃)本物
(本物は滑らかで余計なものがない)
■1968年2月19日 カナダ、サスカチュワン州 偽物
(偽物には、放電用突起物がついていることがある)
―比較03―
■1976年10月3日 オクラホマ州タルサ 本物
(本物は、あくまで滑らかで余計なものがない)
■1947年8月13日 アイダホ州ツインフォールズ 偽物
(偽物は、ジェット推進が必要な場合がある)
―比較04―
■1978年 イギリス、ウィーリー 本物
■1988年 ノートン空軍基地、極秘航空機展示 偽物
- 1988年(のケースは)ノートン空軍基地で極秘で開催された航空ショーです。そこに居合わせた目撃者によると、マーキュリー計画後期にあたる1959年から1960年にかけて建造されたものとのことです(時期を示しているだけでNASAとの関連を示唆しているわけではない)。重力の制御は、1954年10月には達成されていました。私の叔父は、ノースロップ・グラマンに勤務しロング・アイランドで、ニール・アームストロングが月で搭乗したルナ・モジュールを作っていましたが、その時までには既に太陽系内に反重力装置が存在していたことになります
―比較05―
■1993年 ETV回収現場 本物
■1998年 ニューヨーク州ハドソン・バレー 偽物
(偽物は、むやみに色彩光を発し、構造物が見えることがある)
- 再び、ETV(1993)です。ARV(1998)は、支柱や梁の様な部品、パイプ等が見え、(付近に来ると)しばしば変圧器のハミング音が聞こえます。
―比較06―
■1951年1月 アイオワ州スーフォールズ付近 本物
■1983年 アラバマ州 偽物
- ETのもの(1951)と、それを漠然と模倣したもの(1983)です。
―比較07―
■1946年 ライトパターソン空軍基地、回収現場 本物
■1995年 イギリス、バクストン 偽物
―比較08―
■1961年6月 イタリア、サヴォナ 海洋引き上げ 本物
■1980年 テキサス州デイトン (キャシュ・ランドラム事件と関連)偽物
(外形は本物で、中身が偽物の特殊ケース、放射能汚染を残した)
-(1980年デイトンは)テキサス州ヒューストンのキャッシュ・ランドラム事件(1980年12月29日のUFO目撃事件)のことです(同じものが近隣の他処でも目撃されたということ)。イラスト(にあるひし形の飛行体)は、もともとET宇宙船でした。どのように入手したかは分かりません。(回収者は)エネルギー・システムが分からなかったので、愚かにもと言うべきですか、原子力エンジンを搭載し、上手くゆかなかったのです。下で車に乗っていた無関係な人を放射能汚染で巻き添えにしました。その後、これはヘリでエスコートされ、西側の基地に行きました。4人のパイロットが乗っていましたが、彼等に事前説明をしたカークランド空軍基地AFOSIに所属した人物の証言があります。キャッシュ・ランドラム事件では、複数の市民が負傷し、政府を訴えようとしましたが、政府は何も知らないと否定しました。憲法に沿った政府が関知できない点が問題なのです。
(以下、ダニエル・イノウエ(故)上院議員の議会声明。内容がデレク・ガルシアが紹介するものと重複するため割愛。)
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